1998年03月15日日曜日

一日北風が強く、店の入口を開けられませんでした。私は、目がかゆくてしょうがありません。
鼻も詰まっていて、困っています。妻によると夜、寝ている時、ハーフー、ハーフーと口で息をしているとのことです。
仕事面では改葬がありました。墓地を横浜市に返還する、要するにお墓の引越です。
お骨は流れてきた土の中に埋まっていました。もうすぐお彼岸です。
店の前は幅員2メートルの道路ですのでこの時期一時渋滞する事があります。
駐車場はその道路に対して直角なので、先に入った車が出たい時には私が車を動かす事になります。
正直言って、人の車を動かすのはいやですね。
ぶつけたら、何と言われることやら。早くしろと、クラクションを鳴らす人もいるし、運転が上手でない人もいるし、疲れます。
ちなみにボランティアですよ。事故が一番恐いです。パークアンドライドでもしたらいいのかな。